地域枠医師の全国初、最先端の取り組み
当時、県立北部病院に勤務されていた地域枠小児科医の伊元栄人先生(現在、埼玉県立小児医療センターにてサブスペシャリティ研修中)と、伊平屋診療所に勤務されていた地域枠総合診療医の下地遼先生(現在、沖縄県立中部病院にてサブスペシャリティ研修中)が出演されている動画をご紹介いたします。
みなさま、この機会にぜひ、ご視聴いただけますようお願い申し上げます。
◆「家族一緒にいられるのが嬉しい」“超低体重児”の母親の決断
医療的ケア児が「小規模離島」への移住に挑戦【DIGドキュメント×RBC】
◆出演地域枠医師:小児科医 伊元栄人Dr.
総合診療医 下地遼Dr.
◆紹介内容:沖縄県立中部病院にて、妊娠6カ月 403グラムで出生し、その後医療的ケアを受けながら県立北部病院に通院して
いた子どもと母が、医療資源の限られた伊平屋島で家族4人での生活を始める、全国初と思われる最先端の取り組
みが紹介されています。
尚、伊元先生は現在制作中の広報誌「ムルウチナーVol.13」でも取材をさせていただいております。